クラスの清楚な委員長とヤリ友になった話：おりょう：d_554891 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

クラスの清楚系委員長、佐倉心春は見た目通りの優等生で、黒髪ロングにメガネが似合う完璧美少女だ。そんな彼女が学校の空き教室でこっそり一人えっちに耽ってるのを、主人公の俺が偶然目撃してしまう。心春の細い指がスカートの下でクリトリスを優しくこすり、息を荒げて乳首を摘まむ姿に、俺のチンポは即座にビンビンに勃起。慌てて隠れるも、バレて気まずい空気。でも、俺はダメ元で「俺も手伝うよ、一緒に性欲処理しようぜ」と声をかける。意外にも心春は頰を赤らめながら「…うん、でも内緒だよ」と頷くんだ。こうして、俺たちはヤリ友関係がスタートする。

最初は学校の屋上でキスから始まり、心春の柔らかい唇を貪りながら、俺の手が制服のブラウスをはだけて巨乳を揉みしだく。彼女の乳輪はピンクで敏感らしく、乳首を舌で転がすと「あんっ、ダメ…感じちゃう」と甘い声が漏れる。心春も負けじと俺のズボンを下ろし、太いチンポを握って手コキ。最後はフェラで喉奥まで咥えさせて、熱い精液を口内にぶちまける。学校内でこんなエロいことしてるスリルがたまらないぜ。心春のまんこはきつくて濡れ濡れで、挿入した瞬間「んっ、太い…入ってるよぉ」と腰をくねらせるんだ。

関係が深まるにつれ、ラブホに繰り出すことに。ベッドで正常位からバックへ移行し、心春の尻肉を掴んでピストンしまくる。彼女の喘ぎ声が部屋に響き、パイズリで谷間にチンポを挟んで乳圧でしごかれる快感は最高。騎乗位で心春が自ら腰を振り、クリを擦りつけながら「もっと奥まで突いて！」と懇願。最後は中出しでまんこにザーメンを注ぎ込み、彼女の体がビクビク痙攣する姿に俺もイキ果てる。ヤリ友なのにどんどん本気になっていく二人のエロい日常が、ページをめくる手が止まらなくなるぜ。

この漫画、おりょう先生の筆致がエロすぎて一気にハマったわ。清楚委員長の心春がオナニー目撃からヤリ友に堕ちる過程がたまらない。最初の一人えっちシーンで、心春の指がまんこを掻き回す描写がリアルで、俺の想像が膨らむ。巨乳を揺らしながらクリを刺激する姿に、チンポ握りしめたくなるよ。主人公の積極性がいい味出してて、すぐにフェラや手コキに発展する流れがスムーズ。心春の恥じらい混じりのエロさが、読んでるだけで股間が熱くなるんだ。

学校内のこっそりセックスがスリリングで最高。屋上でキスしながら乳首を摘まむと、心春の乳輪が勃起してピンク色に輝く描写が細かくて興奮。俺の手がスカートの下に潜り、濡れたまんこをクンニで舐め回すシーンは汁気たっぷりで、舌の感触まで伝わってくるみたい。心春の「あっ、声出ちゃう…」って囁きが可愛くて、こんな委員長と学校でヤリまくりたい妄想が止まらない。バックで尻を叩きながらピストンする時の肉音が脳内再生され、ページめくる指が震えるぜ。

ラブホ編はさらに過激で、パイズリで心春の柔乳にチンポを埋めて乳圧でしごかれる快感がヤバい。彼女の谷間がザーメンでべっとり汚れるビジュアルがエロエロ。騎乗位で心春が腰をグラインドさせて、クリを俺の体に擦りつける動きが淫乱すぎてビビる。正常位で脚を広げさせて中出し連発、子宮口に精液を叩きつける描写は生々しくて射精感がハンパない。ヤリ友のルール守りつつ、どんどん感情が絡む心理描写も上手くて、ただのエロじゃなく深みがあるんだ。

アダルト目線で言うと、おりょう先生のエロ下着描写が神。心春のランジェリー姿でビキニラインが浮くシーンとか、透け透けの生地から乳首が透けるのが最高にそそる。フェラの喉奥イラマチオで涙目になる心春の表情が、Mっ気を刺激して俺のドM心をくすぐるよ。クンニでまんこのヒダを広げて舐め上げるカットは汁飛び散りそうで、読後感がスッキリしないくらい欲情残る。こんな清楚娘のギャップエロが、日常のストレス発散にぴったりだぜ。

全体の56ページ構成がテンポ良くて、導入からクライマックスの連続中出しまで息つく暇なし。心春のキャラデザが美少女すぎて、二次元に溺れそう。作者の他の作品もチェックしたくなるクオリティで、FANZAで即ポチしたくなるわ。エロ漫画としてアダルト要素のバランスが完璧で、巨乳フェチにはたまらないボリューム。心春みたいな委員長とヤリ友になりてえって本気で思う一冊だ。

最後に、2巻の存在知ってワクワクしてる。心春のさらなる堕ちっぷりが見たくてたまらないよ。学校外のシチュも増えそうで、期待大。この漫画読んでチンポ扱きまくった俺だけど、満足度100%超え。おりょう先生、ありがとう！ 次作もエロ全開でお願いします。