でんきねこ– category –

地味で無防備な工学部女子・狸原さんは、ムチムチ巨乳とふわふわ剛毛が魅力の狸系癒し女子である。経済学部の陽キャ男子と出会い、彼女のエロスが開花する。図書館の片隅や研究室で、汗と腋毛が匂い立つ濃厚なキスから始まり、性欲を抑えきれず大胆なプレイに溺れる。 陽キャ男子の手で狸原さんの敏感な身体は開発され、野外での露出プレイやパイズリ、バックでの中出しまで、場所を選ばず快楽を貪る。尻毛や大ぶりな乳輪も愛され、彼女のギャップが男を狂わせる。パンティストッキング越しにクリを刺激され、絶頂を繰り返す。 全61ページのJPEG形式で、支援サイトの1〜10話を収録した本作は、狸原さんの地味な外見とドスケベな本性のコントラストがたまらない。様々な場所での過激なセックスシーンが、読者の欲望を刺激する。

主人公の佐藤は、マッチングアプリで美人エルフとの出会いを夢見る冴えない青年だ。ある日、アプリでマッチしたのは、芋っぽい地味なエルフのエルミルだった。彼女のふわとろ巨乳と剛毛な秘部に佐藤は戸惑いつつも、濃厚な中出しセックスに溺れる。エルミルのエロい喘ぎ声と汗だくの肢体が佐藤の欲望を加速させる。佐藤の前に現れたのは、エルミルの母ミーナルだ。熟女エルフのムチムチ巨尻と腋毛の濃さに圧倒されつつ、佐藤はハーレムプレイに突入する。ミーナルの熟練したフェラと締まり抜群の膣内で、佐藤は何度も絶頂を迎える。二人のエルフとの乱交は、佐藤の理性を溶かし尽くす。地味な見た目とは裏腹に、エルフたちの淫らな本性が佐藤を翻弄する。剛毛と腋毛に彩られた彼女たちの肉体は、佐藤の性欲を無限に刺激する。現代に紛れ込んだエルフたちとの非日常的な快楽が、63ページのモノクロで濃密に描かれる。

古本屋で働くバイト君の金欠生活は、妖艶なダウナー系店長の誘惑で始まる。経営難を理由に、店長は給料カットと引き換えにエッチなサービスを強要。タレ目とピアスが光る彼女のエロ可愛さに抗えず、手コキで3日分、フェラや素股で1週間分の給料が消える。我慢の限界を超えたバイト君は、店長の挑発に負け、生本番SEXで1ヶ月分の給料を失う。店内で繰り広げられる大胆なプレイは、営業中でも止まらない。店長のスレンダーな身体とピアスが織りなす刺激的な光景に、バイト君は翻弄される。家賃も払えなくなり、店長の家に転がり込むと、給料カットなしのイチャラブSEXが始まる。普段の冷淡な態度とは裏腹に、愛撫に感じる店長のギャップがたまらない。36ページの濃厚なストーリーと4枚のおまけイラストで、背徳感たっぷりのエロスが炸裂する。