とろとろ夢ばなな– category –

いきぬき亭で特集中！詳細はこちらからご覧ください！主人公の大学生矢口（♂）と進藤きみか（♀）は昔からの腐れ縁。 お互いに好意を抱いているが、互いに告白する勇気もなく、大学でも同じサークルになった。そんなある日、サークルの新歓の飲み会で、矢口が童貞イジリをされていると、松下先輩（♀）から声をかけられる。でっかい乳をゆっさゆっさと揺らしながら近づいてくる松下先輩。うぅ…いい匂いする…童貞には刺激が強すぎる…！ってえっ？お、おっぱい、み、見せてきたー…？★本編の性器修正は黒海苔です。 ------------------------------------------------------------------ 作 夢木ばなな Twitter @new_yumeki pixiv users/13922642

主人公の友樹は、幼い頃から兄の嫁・彩花に片思いを募らせてきた。彩花は元グラドルで、爆乳が揺れるほどのむっちりボディが魅力的な人妻だ。ある日、兄夫婦に呼び出され、衝撃の依頼を受ける。兄の不妊が原因で子供ができず、「お前が嫁と子作りしてくれ」と頼まれるのだ。友樹は興奮を抑えきれず、3日間の同居生活がスタート。初日の夜、彩花の柔らかい爆乳を揉みしだきながら、正常位で生ハメ挿入。彼女の濡れそぼったマンコがくちゅくちゅと音を立て、種付け中出しを連発する。彩花は最初こそ戸惑うが、友樹の太いチンポに感じまくり、騎乗位で腰を振りながら「もっと奥に注いで」と喘ぐ。翌日、兄の留守を狙ってバックからガン突き、爆乳を鷲掴みにしながらアナル舐めやクンニでイカせまくる。3日目は競泳水着姿の彩花を犯し、パイズリフェラでチンポをむき出しに。絶頂の連続で彼女のマンコは精液まみれになり、種付け交尾の快楽に溺れる。NTRの背徳感と孕ませ願望が交錯する中、友樹の精子が彩花の子宮を満たしていく。