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大学進学で上京してきた主人公の荒井くんは、相場よりめちゃくちゃ安い家賃のボロアパートに引っ越す。事故物件かよってビビりながら入居したけど、別に幽霊とか出ないし、むしろラッキーだぜって思ってたんだ。ところがさ、近所のおばさんたちがヤバい。みんな美人で巨乳で、笑顔で話しかけてくるんだけど、その目つきがチンポ狙ってるみたいでドキドキする。初日から隣の奥さんが「荷物運び手伝うよ」って来て、突然フェラチオの嵐。柔らかい唇で亀頭をチュパチュパ吸われて、キンタマがキュンキュン締め付けられる。こりゃただの歓迎じゃねえ、中出し歓迎だぜ。毎日がこんな調子で、マン汁まみれの日常が始まるんだ。 二日目には向かいの清楚系お姉さんが「夕飯一緒に食べよう」って誘ってきて、リビングで即パイズリセックス。ぷるんぷるんの爆乳にチンポを挟まれて、乳首舐めながら腰振ったら、彼女のマンコがグチョグチョに濡れてる。騎乗位でガンガン腰を落とされて、子宮口に精液ドピュドピュ注ぎ込まれる。しかもアナルまで開発されて、尻穴に指突っ込まれながら二穴責め。こいつら、普段は上品なのに性欲の塊で、ぶっかけ顔射を平気でねだってくるんだ。荒井くんのキンタマは一晩で三回空っぽにされて、朝起きたらまた次の住民がドアノック。性欲の渦巻くアパートで、逃げ場なしの連続射精生活が加速する。 三日目以降はもうカオスだぜ。近所の主婦軍団が交代で訪れて、グループセックスに発展。みんなでチンポを輪姦みたいにしゃぶりまくり、精液を搾り取る。ある日はバックでマンコ突きながらお尻叩かれ、別の日は正常位でイラマチオ。キンタマが痛いくらい空っぽになるけど、快楽の波が止まらない。住民たちのギャップがエロすぎて、清楚ぶってる子が実はドSで「もっと出せよ、このザーメン野郎」って罵倒しながら中出し強要。安い家賃の代償がこれかよ、でもハマっちゃうんだ。毎日チンポが休めない、精液枯渇の引っ越し地獄が、最高にヤバい快楽を約束するぜ。