どうしょく– category –

季節は夏。冴えない30代サラリーマン陽介と家出ギャルJKありさは、年の差を乗り越え親公認の恋人となり、同棲生活を謳歌する。初めてのまともなデートとしてプール行きを計画するが、買い物中の試着室で早くも情欲が爆発。ありさのむっちりボディと水着姿に理性を失った陽介は、試着室で濃厚な生ハメに突入。フェラとクンニで互いを貪り、クリ攻めで喘ぐありさに中出しで絶頂を迎える。 プールでは水着のありさが大胆に誘惑。ハプニングで人目を気にしつつも、野外でのバック攻めでスリルと快感を味わう。潮吹きするありさの敏感な反応に陽介の欲望はさらに加速。イチャラブとエロスが絡み合う二人の休日は、濃密なプレイで満たされる。前作以上に過激な描写で、ドスケベなありさの魅力が全開の続編だ。

クラスでカースト最下位の童貞オタクである主人公は、ギャル二人組の山田と笹森に目を付けられる。可愛くて明るい山田と、気だるげな美人笹森は、欲望を抑えきれず主人公を放課後の教室に呼び出す。「ちょっと付き合ってよ♪」と誘い、強制的に公開オナニーを要求する。 ギャルたちはおまんこを見せつけ、足コキで敏感なちんぽを弄ぶ。笹森のドSな足責めで射精した直後、山田が敏感なちんぽを舐め上げ、顔射へと導く。主人公のデカチンに我慢できなくなったギャルたちは、懇願を無視して無理やり挿入。最高の相性でイキまくり、ついに童貞を奪われる。 ビッチギャルたちの性欲は止まらず、主人公を徹底的に搾精。逃げられない状況で、デカチンを何度も犯され、干からびる寸前まで追い詰められる。「私たちから逃げられると思うなよ？」と詰め寄られ、主人公の運命は快楽の渦に飲み込まれていく。 このエロすぎる展開で、ギャルたちの淫らな責めにどこまで耐えられるのか。次々と繰り出されるアダルトなシチュエーションに、読者は目が離せない。

主人公は幼馴染の巨乳JK、筒美由愛（つつみゆめ）と軽い気持ちで催眠術を試みる。半信半疑でかけた催眠が予想外に効き、由愛は淫乱な性奴隷と化す。「おちんちん舐めてると…アソコが濡れて止まらないのぉ！」と懇願し、主人公の肉棒を貪る。 パイズリで爆乳を駆使し、喉奥まで咥えて精液を飲み干す由愛。自分で股を開き、生ハメをねだる姿に主人公は我慢できず、膣内射精で絶頂へ導く。催眠の力で由愛の身体は感度MAX、快楽に溺れる。 やがて主人公は由愛だけでは飽き足らず、学園の他の女子にも催眠術をかけていく。真面目な生徒会長や生意気なギャルも次々と堕ち、淫らなハーレムが築かれる。 教室や部室で繰り広げられる濃厚なセックスシーン。催眠で操られたJKたちの喘ぎ声と、肉欲にまみれた痴態が止まらない。シリーズ全4巻で、快楽の連鎖はさらにエスカレートしていく。

【あらすじ】 陸上世界大会を目指す岩見あきらはスランプに陥っていた。 そんな時特別顧問としてやってきたのは 世界大会出場経験のある権田原（ごんだわら） 剛！ あきらは憧れの選手からアドバイスや特別トレーニングを組んでもらい、 成績を伸ばしていた。 その特別トレーニングとは…！？ 息止めフェラ！ 手マンスクワット！ 平常心を鍛えるカーテン越しセックス！ その他激しいエロトレーニング！ 真面目で陸上一筋なあきらは 頑張って顧問とのトレーニングに取り組むのであった―― ＊＊＊ 本文:38p サイズ:1433×2023px 原画:江田（@prsy3） 企画・編集:どうしょく（@doushoku）

海原彩は、巨乳でムチムチの身体が魅力的な女子校生である。友人との他愛ない恋バナを楽しみ、平凡な日常を送っていた。だが、ある日、背後から襲われ意識を失う。目覚めると身体は拘束され、ストーカーの男に処女を奪われる。男は彩を監禁し、特殊ローションで強制的に快感を引き出す。 抵抗も虚しく、男の執拗な中出しが続く。彩の膣内は絶え間ない射精で満たされ、強制絶頂が彼女を襲う。「イきたくない…！」と叫ぶが、身体は裏切り、快楽に溺れる。盗撮された映像で彩の羞恥心はさらに煽られ、男の狂気的な欲望は止まらない。彩の心は現実を否定しつつ、終わらない悪夢に飲み込まれる。 監禁された空間で、彩の身体は男の玩具と化す。無理やり与えられる快感と連続中出しにより、彼女の精神は限界に近づく。ストーカーの歪んだ愛情は、彩を逃げ場のない快楽地獄へと突き落とす。この絶望的な状況で、彩の運命はどこへ向かうのか。閉ざされた部屋での陵辱劇は、読む者の欲望を刺激する。

しがない教師の俺は、毎日奔放な生徒たちに振り回され、ストレスと欲が溜まる日々を送る。そんな中、優等生の千堂カオルはいつも笑顔で俺を助けてくれる。だが、彼女のムチムチの巨乳、プリッとしたデカ尻、艶めかしい太ももに、俺の股間は毎度暴走寸前だ。ある日、限界を迎えた俺は風俗店へ直行。そこに現れたのは、なんと制服姿の千堂！ 「先生、こんなところで何してるんですか？」と小悪魔的な笑みを浮かべる彼女。驚愕する俺に、千堂は大胆告白。「私、おちんちんが大好きなんです！」と。風俗嬢として働く現役JKの淫乱な本性に、俺の理性は崩壊。彼女のねっとりフェラチオに始まり、喉奥まで咥えるイラマチオで俺の肉棒は限界を迎える。 千堂の騎乗位は、まるで俺の精を搾り尽くすかのように激しい。締まり抜群の膣内で何度も連続中出しを繰り返し、彼女のエロい喘ぎ声が部屋に響く。辞めさせようと意気込む俺だが、千堂のスケベな身体と男根を愛するテクニックに翻弄され、絶倫の俺でも骨抜きに。 風俗店での禁断の生徒とのセックスは、背徳感と快楽の嵐。千堂のJKプレイは、俺の欲望を際限なく刺激する。果たして俺は彼女を風俗から救えるのか、それともこの淫靡な関係に溺れるのか？