三崎– category –

主人公・俊は、父の死後、義母・美香と暮らし始める。美香は豊満な身体と妖艶な魅力を持つ未亡人で、初対面から俊の理性を狂わせる。彼女を母親と見るどころか、淫らな妄想が頭を支配する。 ある日、混雑した電車内で二人は密着する。美香の柔らかい胸が俊に押し付けられ、スカート越しに感じる太ももの熱さが彼を勃起させる。美香もまた、義息子の硬くなった股間を感じ取り、頬を赤らめながらも拒まない。狭い車内で始まる痴漢まがいの行為は、指先が秘部をまさぐり、濡れた吐息が漏れるほどにエスカレートする。 我慢できなくなった俊は、美香の熟れた身体を貪るように愛撫し、彼女もまた快楽に溺れる。電車の揺れに合わせ、二人だけの淫靡な世界が広がる。背徳感と興奮が交錯する中、義母と義息子の関係は一線を超え、濃厚なセックスへと突き進む…

「金髪妻のオトモダチ」は、欲求不満の人妻アイが、中性的で巨根な少年に翻弄されるエロティックな物語である。夫と娘がいる平凡な生活の中で、アイは孤独と性欲に苛まれる。そんな彼女に近づく少年は、甘い言葉と大胆な愛撫で心と体を蕩かす。アイの抵抗は次第に弱まり、禁断の快楽に溺れていく。 少年の巨根がアイの秘部を貫き、激しいピストンで絶頂へと導く。夫への背徳感と快感の狭間で、アイの身体は正直に反応する。少年の巧みなテクニックと淫語が、彼女の理性を溶かし、肉欲の虜にする。フルカラー60ページで描かれる、濃厚なセックスシーンが連続する。 アイのオマンコは少年のチンポに支配され、絶え間ない快楽に喘ぐ。夫婦の絆を裏切る背徳の関係は、彼女を淫らな牝へと変貌させる。少年の執拗な責めと中出しで、アイは完全に堕ちていく。読者を惹きつける濃密なエロスと、寝取られの興奮が詰まった作品である。

前作「オキナグサ 陰咲」の後日談である。幼馴染で恋人の翔太と梓は、高校合格後に初エッチで結ばれ、幸せな日々をスタートさせる。しかし、優等生の梓が生徒会に入り、イメチェンで色気を増す一方、翔太は彼女に追いつけず疎外感を抱く。 ある日、翔太が梓を迎えに生徒会室へ行くと、そこでは衝撃の光景が広がる。梓は生徒会の変態的な乱交に巻き込まれ、淫らな快楽に溺れていたのだ。浴衣姿で恥じらう純情な姿は過去のものとなり、今やチンポに狂い、喘ぎ声を響かせる痴女へと変貌している。 強制的にセックスを強いられつつも、梓のマンコは濡れまくり、抵抗する心とは裏腹に体は悦びを求める。翔太が見たのは、恋人が他人に犯され、アナルまで開発される寝取られ現場だ。純愛が崩壊し、性欲と裏切りの渦に呑まれる展開が読者を引き込む。 絶望の中、翔太もまた肉欲の罠に堕ち、梓と共に淫靡な快楽世界へ突入する。シリーズ完結編として、エロスと背徳感が極限まで高まり、濃厚なセックス描写が炸裂する。純情少女が性奴隷へと堕ちる過程が、アダルト目線で克明に描かれている。

後輩彼女の沙織に誘われ、デートの帰りに彼女の家を訪れた先輩。いつも彼女に翻弄される関係を打破しようと、勇気を振り絞って「セックスしたい」と告白する。しかし、沙織の小悪魔的な笑みと「先輩、挿入れただけで出しちゃうじゃないですか」との言葉に、たちまち主導権を握られる。彼女のぬるぬるの指が敏感な先輩の股間を弄び、焦らしと羞恥が交錯する。 「一分間ガマンできたらいいことしてあげる」と沙織が囁き、手コキと巧みな言葉責めで先輩を追い詰める。彼女の甘く意地悪な声と、滑るような指の動きに、先輩の理性は揺らぐ。ローションでねっとりと刺激され、寸止めを繰り返されながら、快感と屈辱の狭間で悶える姿が描かれる。本番なしの60ページ、手コキ特化の濃厚なエロスが展開する。 沙織の愛情たっぷりな痴女プレイに翻弄され、先輩はただ喘ぎ、懇願する。彼女の指先は絶妙に敏感な部分を捉え、言葉で心まで支配する。「ぴゅっぴゅってしちゃダメですよ？」と焦らす沙織の微笑みに、先輩は抗えない。ラブラブでありながら、完全に彼女に主導されるM男向けの快楽が詰まった物語である。

トオルは夏休みが続き、隣に住む叔母の苗子（31歳）との秘密の関係に溺れる。毎日のように苗子の家を訪れ、宿題を口実に彼女の豊満な身体に触れる。苗子の巨乳を揉みしだき、汗だくで絡み合う二人は、濃厚なセックスで快楽を貪る。苗子の柔らかな肌とせっけんの香りに興奮し、トオルは彼女の熟れた身体を激しく求める。 苗子もトオルの若々しい性欲を優しく受け入れ、キスや愛撫で応える。リビングや寝室で繰り広げられる淫らな行為は、叔母と甥の禁断の関係をさらに深める。トオルの苗子への愛は膨らみ、「結婚したい」と告白するが、苗子は微笑みながら断る。 「夏休みだけの恋人なら…」と苗子が囁き、トオルは彼女の提案を受け入れる。二人は時間も忘れ、濃密な性行為に没頭する。苗子の妖艶な姿と甘い声に導かれ、トオルは絶頂を繰り返す。78ページにわたる真夏の汗と情欲の物語は、読者を禁断の快感へと誘う。

トオルは叔母の苗子と禁断の関係に溺れる日々を送る。31歳の苗子は、透き通るような白い肌と豊満な巨乳が魅力で、トオルは彼女のせっけんの香りに欲情し、毎夜オナニーにふける。ある日、苗子が福引きで当てたリゾートホテルのチケットで、トオルと両親、苗子との4人での旅行が決まる。 リゾートに到着し、巨大プールで二人きりになったトオルと苗子。ビキニ姿の苗子のむっちりとした身体にトオルの欲望は抑えきれず、人目を忍んでプールサイドで濃厚なキスを交わす。苗子の柔らかい唇と絡み合う舌にトオルは我を忘れ、彼女の手がトオルの股間をまさぐり始める。 部屋に戻った二人は、さらに激しく求め合う。苗子の巨乳を揉みしだき、乳首を舐め回すトオル。彼女の甘い喘ぎ声が部屋に響き、ストッキングを破りながらの生挿入で中出しを繰り返す。親たちが近くにいる緊張感の中、叔母との背徳的なセックスに溺れるトオル。夜通し続く情熱的な交尾は、二人の欲望をさらに燃え上がらせる。

「オキナグサ 初咲」は、前作「オキナグサ 陰咲」のヒロイン・梓視点で描かれる淫靡なアナザーストーリーである。受験を乗り越え、恋人となった翔太と初体験を済ませた梓だが、生徒会に誘われ新たな快楽の世界へ足を踏み入れる。 生徒会に入った梓は、優等生の仮面を脱ぎ捨て、淫らな欲望に溺れていく。昼は真面目な生徒会活動、夜は先輩たちに身体を弄ばれ、処女だった身体は開発されていく。翔太には「大好き」と囁きつつも、裏では肉棒に喘ぎ、絶頂を繰り返す二重生活が始まる。 夏休みの浴衣姿では、恥じらいながらも疼く身体を抑えきれず、文化祭の泊まり込みでは生徒会室で輪姦され、性奴隷と化す。純粋だった梓は、翔太の知らぬ間に淫乱へと変貌し、快感に支配されていく。 ある日、翔太が迎えに来た生徒会室で、梓は複数の男に犯されながら嬌声を上げる。秘密の痴態を晒し、恋人の前で絶頂を迎える彼女の姿が、背徳的な興奮を掻き立てる。純愛が崩壊し、肉欲に塗れた物語が幕を開ける。

幼馴染の翔太と梓は受験を乗り越え、同じ高校に進学し、初めてのセックスで結ばれる。処女と童貞を捧げ合った二人は恋人として新たなスタートを切るが、優等生だった梓はイメチェンで巨乳を強調するエロい雰囲気に変貌し、校内で注目を浴びる。 一方、翔太は彼女に追いつくのに必死だ。そんな中、梓が生徒会に誘われると、翔太は邪魔したくないと入会を後押しする。だが、忙しくなる梓との時間は減り、電話越しに「大好き」と囁かれても、翔太の欲求不満は募るばかり。夏休みの浴衣姿でムラムラさせる梓のエロさはさらに加速する。 文化祭では泊まり込みで生徒会室にこもる梓。会えない日々に疼く翔太は、放課後、彼女を迎えに生徒会室へ向かう。そこで目撃するのは、梓が生徒会長に寝取られ、喘ぎ声を上げながら激しく犯される衝撃的な場面だ。純粋だった彼女が淫らに堕ちていく秘密が明らかにされる。