レンタル種付けおじさん2〜人妻と種付けおじさんの一ヶ月ヤリまくり性活〜：姫屋：d_123321 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

志穂は愛する夫・正広と円満な結婚生活を送るが、夫の拙いセックスでは絶頂に達せず、欲求不満が募る。友人の勧めで「レンタル種付けおじさん」を試した志穂は、熟練のテクニックと巨根に瞬く間に溺れる。前戯だけでびしょ濡れになり、子宮を突く強烈な快感に抗えず、罪悪感を忘れて一ヶ月の契約を結ぶ。

おじさんの巧みな愛撫と激しいピストンに、志穂の身体は淫らに開発される。夫では味わえない絶頂を繰り返し、寝取られの背徳感が快楽を増幅する。キス、フェラ、生挿入と、志穂は自らおじさんの肉欲に身を委ね、雌の本能を開花させる。

毎夜、濃厚な中出しセックスに溺れる志穂。夫への愛と裏切りの間で揺れながら、彼女の身体は種付けおじさんの虜となる。42ページにわたるNTRの狂宴は、読者を禁断の快楽世界へと誘う。

レンタル種付けおじさん2〜人妻と種付けおじさんの一ヶ月ヤリまくり性活〜 は、姫屋の阿部いのりが描く、背徳感と快楽の渦に溺れるNTR系アダルト漫画だ。

ストーリーは、夫との円満な生活を送りながらも、性生活に不満を抱く人妻・志穂が主人公。

夫の淡白なセックスでは満足できず、友人の勧めで「レンタル種付けおじさん」を試したことから、彼女の日常は一変する。

一度味わったプロのテクニックにメス穴を疼かせ、罪悪感を押し殺しながら一ヶ月の契約に突入。そこから始まるのは、濃厚で淫靡なNTRセックスライフだ。

物語は、志穂が種付けおじさんの熟練の手技と激しいピストンに翻弄されるシーンから加速。初めは戸惑いながらも、巨乳を揺らし、蜜壺を濡らして喘ぐ彼女の姿は、読者の股間を直撃する。

42ページにわたる濃密な描写は、フェラ、バック、騎乗位、中出しと、多彩なプレイで彩られ、どのページもエロス全開。

特に、夫の知らないところで繰り広げられる背徳的な快楽に、志穂が理性崩壊していく過程はたまらない。

種付けおじさんのねっとりとした愛撫や、容赦ない膣内射精が、彼女を雌の本能に目覚めさせる瞬間は、読んでいてゾクゾクする。

感想としては、この作品の魅力はNTRの心理描写と肉体的な快楽のバランスにある。志穂の罪悪感と快感の葛藤が、彼女のトロ顔や喘ぎ声にリアルに反映され、読者を物語に引き込む。

阿部いのりの絵柄は、巨乳やムチムチの肉感を強調しつつ、表情の変化で感情を巧みに表現。特に中出しシーンの汁感や、汗と愛液にまみれた肌のテカリは、エロ漫画としての完成度を高めている。

NTR好きにはたまらない「夫の不在」を利用したシチュエーションや、種付けおじさんの圧倒的な男根パワーが、読後の余韻を濃厚にする。

ただ、シリーズ2作目ゆえ、1作目の黒崎照代のインパクトと比べると、ストーリーの新鮮さに欠ける部分も。だが、それを補うほどの濃厚なセックス描写は圧巻で、ページをめくる手が止まらない。

FANZAでの評価も高く、NTRや人妻ジャンルが好きな人なら、志穂の堕ちっぷりに悶絶必至だ。

この漫画は、理性と本能の狭間で揺れる女の性を、存分に味わいたい人にオススメ。読めば、種付けおじさんのテクに自分もハマりそうになる、危険な魅力に満ちた一冊だ。