ギャルだからゴムつけなくていい、とか思ってない？：くすりゆび：d_579527 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

にわか雨の出会いから数日後、隣人のギャルJK・皐月リサが主人公の部屋を訪れる。挑発的な笑顔と「オタクのままでいいよ」の言葉に、主人公の欲望は抑えきれなくなる。リサの巨乳を活かしたパイズリや濃厚なフェラで翻弄され、処女とは思えない大胆な中出しセックスへと突入。「ゴムなんていらないよね？」と煽るリサのエロさに抗えず、快楽に溺れる。

リサの誘惑は止まらず、制服姿のまま主人公を押し倒し、激しい騎乗位で支配。隣に住むリサの母親に聞こえるかもしれないスリルが興奮を増す。「ほら、もっと奥まで…」と囁くリサに、主人公は全てを委ねる。ぶっかけや連続絶頂の過激なプレイで、互いの身体は快感に震える。

「やだ…もう止まんない」と喘ぐリサのエロティックな姿に、主人公の理性は崩壊。ギャルの奔放な魅力と純粋な感情が交錯し、背徳感たっぷりの濃厚Hシーンが繰り広げられる。リサの積極的な愛撫と挑発的な言葉に、主人公は翻弄されながらも深い快楽に沈んでいく。

ギャルだからゴムつけなくていい、とか思ってない？ は、くすりゆびが描くアダルト同人漫画で、ギャル系ヒロインのリサと冴えないオタク主人公の濃厚なエロスと純愛が交錯する作品だ。

ストーリーは、にわか雨をきっかけに出会った二人が、隣人として急接近するところから始まる。

リサの「お前、オタクのままでいいよ」という肯定的な言葉に心を掴まれた主人公は、抑えきれず欲望を爆発させる。

リサの挑発的な態度と、ギャルらしい大胆な魅力に翻弄されながら、物語は熱を帯びていく。190ページの大ボリュームで、濃密なHシーンが連続しつつ、意外にも心を揺さぶるドラマが展開する。

リサのキャラがとにかくエロい。金髪ギャルのビジュアル、巨乳とヒップが強調された制服姿、挑発的な笑顔にゾクゾクする。

最初のシーンから、彼女の「少しってそれもう少しじゃないから！」と文句を言いながらも主人公を受け入れる姿に、ギャルの強気と優しさが融合した魅力が全開だ。

特にパイズリや中出しシーンは、彼女の「ほら…おいで、はさんであげる」というセリフと共に、視覚的にも扇情的な描写で圧倒される。

アニメーション風の動きのある絵柄が、ぶっかけやフェラの臨場感をさらに高め、読者を興奮の渦に引き込む。

リサの「やだ…見ないで…」と恥じらう表情が、普段の強気なギャルとのギャップで心を鷲づかみにし、エロさと可愛さが共存する瞬間がたまらない。

ストーリーの軸は、単なるエロ漫画を超えた純愛だ。リサが「処女を捧げたのは、ちゃんと好きな人だったから」と語るシーンは、ただの肉体関係じゃない感情の深さが垣間見える。

主人公のオタクらしい純朴さと、リサのギャルらしい奔放さがぶつかり合い、互いを「わからせる」展開は、Hなだけじゃなく心に刺さる。

隣に住むリサの母親にバレないかヒヤヒヤするシチュエーションも、緊張感と背徳感を煽り、エロスをさらに際立たせる。

感想としては、エロ漫画として期待を裏切らない濃厚なシーンが満載なのに、ストーリーがしっかりしてるから感情移入できるのがすごい。

リサのギャルらしい挑発と、実は繊細な心の動きが絶妙で、抜くだけじゃなく胸がキュンとする瞬間が何度もあった。

ギャル好き、オタクとギャルのラブコメ好き、エロとストーリー両方欲しい人に全力でおすすめしたい。この作品、読まなきゃ損だよ！