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不愛想な隠れ巨乳ボーイッシュ彼女と退屈なデート:すけべ発電所:d_635393 同人エロ漫画・同人誌の紹介・レビュー
付き合ったばかりの年上ボーイッシュ彼女は、クールで不愛想なタイプだ。短髪にメガネ、ゆったりした服で隠れた爆乳が気になりつつ、デートはいつも退屈そう。映画館やカフェでぼんやりしてる彼女を見て、主人公はちょっとイラッとするが、今日はなぜかラブホに誘うことに成功。エレベーターでキスを試みるが、彼女は余裕の表情で「ふん、こんなんで興奮すんの?」と冷たく返す。部屋に入ると、ベッドに座った彼女の股間を優しく撫で始め、隠れ巨乳を揉みしだく。乳首を指でコリコリ弄ると、最初は無表情だが、徐々に息が荒くなり、雑魚乳首がビンビンに勃起していく。 主人公は焦らしプレイを効かせて、クリトリスを優しく擦りながら言葉責め。「お前、こんなに濡れてんじゃん。クールぶってるけど、ただのスケベ女だろ?」と囁くと、彼女の目が潤み始める。パンツを脱がせて雑魚クリを舌でチロチロ舐め回すと、ついに「あっ…んっ」と声が漏れ、無表情が崩壊。巨乳を鷲掴みにしながらフェラを強要すると、彼女の口マンコが熱く締まり、喉奥まで咥え込む姿に主人公のチンポがギンギン。じっくりおねだりを待つと、「もっと…入れてよ」と懇願。正常位でズブリと挿入し、腰を激しく打ち付けると、彼女の膣内がキュウキュウ締めつけてくる。 快楽堕ちした彼女は、わからせセックスでイキまくり。爆乳がブルンブルン揺れ、乳首を摘まみながらピストンすると、「あぁん! ダメぇ、イクッ!」と絶叫。主人公の精液を中出し懇願し、熱いザーメンを子宮にドクドク注がれると、満足げに抱きついてくる。退屈デートが一転、激しいイチャラブHに変わった一日。こんな隠れスケベ巨乳彼女に、誰もが夢中になるはずだ。 -
塾の上のマッサージ屋さん:いもむや – Singleton:d_474109:同人エロ漫画・同人誌の紹介・レビュー
ある日いつも通り塾へ来た 雛乃 は、ゲリラ豪雨に見舞われてずぶ濡れに。 不運にも塾は機材メンテナンスで開始が遅れている。 家に着替えに戻る時間もなく途方に暮れていた雛乃に一人の男が声をかけてくる。 それは、上階でマッサージ店を営む整体師だった。 塾が始まるまでの間、制服を乾かしてくれるということでマッサージ店に入った雛乃。 初めて入るマッサージ店に興味津々。 整体師はそんな雛乃の勉強で凝り固まった身体を全身調整でほぐしてあげることに。 「若い子に施術する機会がないから勉強させて欲しい」 その提案にプロの手技で癒された雛乃は快く応じた。 しかしマッサージは日に日に雛乃の秘部に迫ってくる。 雛乃は際どい場所を触られていると自覚しながらも、初めて感じる快感が判断力を奪ってしまい抗うことが出来ない。 雛乃の身体が度重なる寸止め性感マッサージにより未知の快楽を覚えた頃 整体師はついに「オトナの施術」を開始する。 ※女の子が嫌がったり痛がる描写はありません※ ****************************** 本文漫画47ページ 表紙ロゴなしVer.イラスト収録 タイトル:塾の上のマッサージ屋さん サークル名:いもむや - Singleton 作家名:あずまゆき
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