コミケ103（2023冬）– tag –

真面目で優等生の青木芽衣子と俺（坂本紘希）は、幼馴染で家が隣だった。学校では物静かなタイプだったが、俺の部屋に遊びに来る芽衣子は学校とは真逆だった。無防備に薄着で寛ぐ姿に目を奪われていると…「いつも私の胸見てない」…思いがけない言葉に焦る俺。 「じゃあ触ってみる」と言う芽衣子の言葉に驚きつつも…。興奮を抑えきれない俺に対しサバサバした感じの芽衣子。興奮した俺は自分をおさえることが出来ずに押し倒すが…。姉の声で我に返る二人…それからは頭の中はセックスでいっぱいに… あたりまえのように俺の部屋にやってきた芽衣子。「試してみようぜ」の誘いを受け入れた芽衣子とセックスをするのだが…

都会での新生活を始めた主人公は、叔父のマンションに居候し、ギャル姉妹・ナオとミオの家庭教師を務める。勉強を教えるはずが、ナオのエロい誘惑に負け、濃厚な生中出しセックスに溺れる日々。ナオの無防備な姿に勃起が止まらず、彼女の挑発的なフェラや騎乗位で童貞を卒業。 妹のミオは二人の行為を不審に思い、部屋にカメラを設置。だが、ナオと主人公の激しいセックスを目撃し、発情したミオはオナニーに耽る。満足できず3Pを提案し、普段は気難しいミオもドスケベモードに突入。 ナオとミオにチ●ポを奪い合うように求められ、連続生中出しの3Pが始まる。姉妹のムチムチな身体と淫らな喘ぎ声に興奮が止まらず、一晩中ヤリまくるが、勉強は進まず、家庭教師の務めは前途多難だ。