コミケ92（2017夏）– tag –

心は恋人である浩太の親友である順一と密かに肉体関係を重ねていた。ある日、浩太の家でビニールプールを出すことになり、心は彼の家を訪れる。しかし、順一に呼び出され、トイレで激しいセックスをしてしまう… 浩太の無邪気な優しさに触れるたびに、心は罪悪感に苛まれるが、順一の欲望に抗えず、彼との関係を続ける。順一は心に「浩太と別れろ」と迫るが、心は別れたくないと拒絶するが… そして、驚くべき行動に出る…。心の葛藤と順一の強引な欲望が交錯し、NTRの背徳感と興奮が高まる展開が繰り広げられる。

黒崎照代、27歳の処女は、恋愛の失敗から抜け出すため「レンタル種付けおじさん」を利用し、初体験を決意する。優しそうな中年男性との穏やかな会話に後悔が募るが、彼女の秘めた欲望を見透かしたように、複数の屈強な種付けおじさんたちが現れる。手慣れた愛撫で全身を弄ばれ、処女を奪われる瞬間、照代の身体は快楽に震える。 抵抗する心とは裏腹に、10人のおじさんたちによる容赦ない輪姦が始まる。硬く脈打つ肉棒が次々と膣内に侵入し、連続する中出しで子宮は熱い精液に満たされる。巨乳を激しく揉みしだかれ、アナルまでもが犯される快感に、照代は雌の本能を剥き出しに喘ぎ狂う。 処女喪失の痛みはすぐに快楽へと変わり、絶頂の波に飲み込まれる。種付けおじさんたちの巧みなテクニックと止まぬピストンに、照代は自らの淫らな欲望を解放。26ページにわたり繰り広げられる、濃厚で背徳的な乱交の宴が、読者を禁断の快楽へと誘う。