初体験– tag –

秋、文化祭の準備で緊張する主人公は、クラスメイトの山田柚希とペアを組む。可愛い彼女との淡い期待は、敬語のまま終わる文化祭で儚く消える。しかし、ある夜、電話越しに山田の喘ぎ声が響く。切り忘れた電話でオナニーをしていた彼女。盗み聴きがバレ、弁解の末、相互オナニーに突入する。 それ以来、山田は主人公の部屋を訪れ、濃厚なオナニー三昧の日々が始まる。彼女の体を隅々まで使い、足コキや顔射で快楽を貪る。無表情ながらも大胆な山田との行為は、性欲を極限まで高める。オナサポを通じて二人の距離は縮まり、エロスと恋愛が交錯する刺激的な関係へと発展する。 だが、ある事件で関係は揺らぎ始める。クラスで人気の女子に秘密がバレ、さらなる淫靡な展開が待ち受ける。オナニーを軸に友情と恋が絡み合う、58ページの濃密なストーリー。三話完結の第1巻は、性春の好奇心と快楽をリアルに描き、読者を禁断の世界へ誘う。

クールでボーイッシュな幼馴染の海瀬蒼羽は、人気歌手でありモデルとして活躍する有名人。主人公の蔭山潤太は彼女に思いを寄せていたが、自分との釣り合いを考えて距離を取っていた。 しかし、蒼羽もまた潤太に密かに想いを寄せており、二人はついに交際を始める。そんな時、パパラッチに気づき追われた二人はトイレに逃げ込み、密着した状況で回避するが…密着した二人は高揚感が頂点に達して… これまでの想いをぶつけ合うように、二人は激しい密室セックスに突入する。蒼羽のクールな外見とは裏腹に、潤太への情熱的な想いが爆発し、互いの欲望が一体化する…

いまは亡き王（父親）の墓参りに出かけた王妃（母親）と王女（リンセ）だったが、その道中に魔王軍の残党からの襲撃に遭ってしまう。其処に現れたのが魔王討伐を終えて帰還する途中の勇者その人だった。あっという間に残党を駆逐する姿にリンゼは恋に落ちてしまう。 魔王を討伐したものには王女との婚姻が認められるとの習わしにより、勇者は王女（リンセ）と婚姻することに。婚姻が決まったということで、早速夜の営みが始まるのだった…。そこにはリンセと勇者だけでなく、母親の姿もあって… 何も知識のないリンセを優しくリードする母親…戸惑いながらも勇者を受け入れるリンセ…。と、余韻に浸るリンセの横では勇者と母親が…

バイト先のクール系の先輩に憧れを抱いている後輩ちゃん。先輩に「やる事があるから締め作業やっといて」と頼まれた。仕事を終えて控室に向かうと、なんと憧れの先輩がセックスの最中だった。 驚きながらも静かに逃げようとしたが、先輩に見つかってしまい…。「何も見てない」ごまかそうとしたが「ちょっと脱いで」の一言で服を脱がされ…。恋愛経験”0”なのに、いきなりM字開脚で処女喪失からの快楽昇天！ あまりの気持ちよさに男に惚れちゃう始末。いつしか憧れの先輩と男の奪い合いに…。何度も何度もイカされて…

孤独を愛し、自分を否定されない時間を好む主人公に、初めての彼氏ができた。DV気質の彼との関係は、彼女を過激な行動へと駆り立てる。ライブ配信や身体を売る行為も、彼の喜びのために耐える。セックスは彼からの「ご褒美」と感じつつ、乱暴な行為に痛みと苦しみを抱くが、必要とされる喜びに縛られる。 彼の要求はエスカレートし、彼女は自分を捧げることで愛を証明しようとする。過激なプレイ、緊縛や羞恥を伴う行為にも応じ、心と身体を削りながら彼に尽くす。だが、彼の冷たい言葉と暴力が彼女の心を蝕む。「私が悪いのか？」と自問し、自己否定の闇に沈む。 少女時代から感情を閉ざしてきた彼女にとって、彼との関係は唯一の繋がりだ。どんなに過激な性行為や屈辱的な状況でも、彼の欲を満たすことが彼女の存在意義となる。しかし、繰り返される裏切りと心の傷は、彼女をさらに深い絶望へと導いていく。

クラスメイトの女子と5日間かけてじっくりセックスする話。 ＜あらすじ＞ 「あたらしい性教育」がはじまって三ヵ月・・・ 今日からいよいよ「実習」がはじまる・・・！ 内容はもちろん「セックスの実習」だが、 当然授業なので、ただセックスをするだけではない。 クラスメイトでペアを組んで、 「5日間にわたる性行為’ポリネシアン・セックス’」を学ぶのだ。 それは、4日間かけて前戯を行い、5日目にやっと挿入するという 心の結びつきを重視した性行為である。 ただのクラスメイトの女子と実習をおこなううちに、 徐々に心の距離も近づいてゆき・・・！？ ひたすら焦らしあいながら濃密なセックスをする5日間の話。 本編モノクロ_70p

家出ギャルの高瀬玲奈が、隣の席のオタク少年・田中宏の家に突然転がり込む。「オタクくんと私、意外とイケるんじゃない？」と強気な玲奈の挑発に、宏は仕返しのつもりでキスを要求。 予想外に応じた彼女の唇は熱く、行為は一気に加速する。 「調子のんなよ…でも、悪くない…」と強がりながら、玲奈は宏の不器用な愛撫に身体を震わせる。フェラで昂ぶり、服を脱ぎ捨てた二人は、互いの素肌を貪るように絡み合う。 初めての感触に戸惑う玲奈の声が漏れる。「あっ…入ってくる…何これ、知らない…こんなの…」。 宏の激しい腰使いに、玲奈の強気な態度は蕩け、快感に溺れる。処女とは思えない大胆さで応じ、濃厚な中出しへと突き進む。 図書館の静寂とは裏腹に、二人のエッチはカジュアルかつ情熱的にエスカレート。夜通し続く快楽の渦に、玲奈は自分を解放していく。

夏休み、都会から田舎にやってきたお姉ちゃんとの刺激的な日々が始まる。両親不在の家で、二人きりの時間が増える中、お姉ちゃんの誘惑が少年を翻弄する。かつて幼い頃、布団の中で無邪気に触れ合った記憶が甦るが、今のお姉ちゃんの身体は豊満で魅惑的だ。ある日、お姉ちゃんが少年の勃起したおちんちんを妖しく舐め始め、ねっとりと吸い上げる。 少年も負けじとお姉ちゃんの大きなおっぱいを揉みしだき、乳首を舌で転がす。興奮が高まる中、お姉ちゃんが少年の上に跨り、濡れた秘部を擦りつける。ぬるっとした感触とともに、おちんちんが彼女の中に滑り込む。激しい腰使いで中出しの快感を求めるお姉ちゃん。田舎の静かな夏の夜、少年は禁断の快楽に溺れていく。 お姉ちゃんの誘惑は止まらず、野外での秘め事や浴室での濃厚な絡みへとエスカレートする。少年の性欲も目覚め、毎夜のようにお姉ちゃんの身体を求め合う。二人の関係は、夏休みが終わるまで熱く燃え上がり、背徳感と快感が入り混じる日々が続く。

同じクラスのヤンキー女子、相良さんは強気な態度で周囲を威圧する存在である。ある日、ひょんなことから主人公は彼女に絡まれ、意外な弱点を知る。相良さんの敏感な乳首を弄ると、彼女は途端に上機嫌になり、エッチな要求にも応じるのだ。主人公は戸惑いつ M つつ、彼女の敏感な乳首を刺激することで、普段は怖いヤンキーちゃんが従順になる姿に興奮を覚える。 最初は単なるチクニーグッズとして扱われていた主人公だが、相良さんの乳首を愛撫するたびに、彼女はパンチラを見せたり、フェラチオで奉仕したりと、過激な行為に応じる。主人公は彼女のギャップに心を奪われ、顔射や濃厚なプレイを楽しみつつ、相良さんの可愛らしい一面に気づき始める。 次第に、相良さんも主人公のスケベな要求を受け入れ、単なるオナニー補助を超えた関係へと発展していく。乳首責めから始まる二人の関係は、ホテルでの濃密なセックスへとエスカレート。ヤンキーちゃんの淫らな反応と、意外な純情さが絡み合う、刺激的なエロスが展開される。

真面目で優等生の青木芽衣子と俺（坂本紘希）は、幼馴染で家が隣だった。学校では物静かなタイプだったが、俺の部屋に遊びに来る芽衣子は学校とは真逆だった。無防備に薄着で寛ぐ姿に目を奪われていると…「いつも私の胸見てない」…思いがけない言葉に焦る俺。 「じゃあ触ってみる」と言う芽衣子の言葉に驚きつつも…。興奮を抑えきれない俺に対しサバサバした感じの芽衣子。興奮した俺は自分をおさえることが出来ずに押し倒すが…。姉の声で我に返る二人…それからは頭の中はセックスでいっぱいに… あたりまえのように俺の部屋にやってきた芽衣子。「試してみようぜ」の誘いを受け入れた芽衣子とセックスをするのだが…