ごっくん– tag –

クラスの席替えで巨乳女子（三上沙織）の隣の席になった俺（木下）。毎日のように巨乳を見ていた俺に突然声をかけてきた彼女。どうして良いのか戸惑い出た言葉が「付き合ってください」だった…付き合い始めた帰り道、彼女に「何したい」と聞かれ「チューとか」と答えると…。彼女に強引にキスされ、橋の下でフェラチオまで…。それからは教室・保健室・トイレでヤリまくり！まだまだ性欲がおさまらない彼女に誘われ家へ…コスプレ姿に欲情して何度も何度も中出し…

転校生の平野信也は、古びた寮での新生活に気落ちしていたが、バイト寮母の竜ケ崎紫乃に出会い状況が一変する。現役女子校生の紫乃は、むちむちの巨乳と美貌で信也の視線を釘付けにする。彼女の母性的な魅力に欲情し、紫乃をオカズにオナニーに耽る信也だったが、その現場を紫乃に目撃されてしまう。「こういうのが好きなんだ？」と囁く紫乃の手で、信也の妄想は現実に変わる。ねっとりした手コキから始まり、柔らかな巨乳でのパイズリ、さらにはごっくんまで。昂ぶる二人は我慢できず、信也は紫乃の豊満な身体に導かれ、人生初のセックスで童貞を卒業する。騎乗位で揺れる紫乃の巨乳、正常位での濃厚な中出しに夢中になる。しかし、絶頂の最中、ルームメイトの仁志が帰寮。カーテン一枚隔てた緊迫の状況で、紫乃はエッチを止めず、バックで激しく突き続ける。バレないよう声を殺しつつ、授乳手コキや密着セックスで快楽を貪る二人の関係は、寮生活の中でさらに深まっていく。

不登校でゲームセンスに優れた主人公は、eスポーツ大会を目指し、SNSでチームメンバーを募集する。出会ったのは、ムチムチの巨乳を持つ歳上美女三人だ。清楚なOLのまゆむ、フレンドリーなギャル女子大生の彩華、色気漂う人妻歯科衛生士の奈々子。彼女たちの豊満な身体と誘惑的な微笑みに、女性経験の乏しい主人公はドキドキが止まらない。チーム練習を重ね、関係は良好に進むが、雰囲気は徐々にエロティックに変わる。特にまゆむのボディタッチは過激さを増し、二人きりの練習中、彼女の手が主人公のズボンの中へ滑り込む。「溜まってるなら…ヌいてあげよっか？」と囁き、妖艶な笑みで誘惑。主人公は抗えず、童貞を奪われる快楽に溺れる。まゆむの濃厚なフェラと手コキに始まり、彩華の積極的な騎乗位、奈々子の熟練の腰使いが主人公を翻弄。ゲームの世界と現実が交錯し、彼女たちのエロテクニックで骨抜きにされる。ハーレム状態で繰り広げられる激しいセックスは、主人公を快楽の渦へと引き込む。大会に向けた練習は、夜な夜なの淫らな特訓へと変わる。美女三人との濃密な肉体関係は、主人公の心と身体を完全に支配。ゲームもセックスも極めるため、彼女たちとの過激な日々が続く。

主人公は幼馴染の巨乳JK、筒美由愛（つつみゆめ）と軽い気持ちで催眠術を試みる。半信半疑でかけた催眠が予想外に効き、由愛は淫乱な性奴隷と化す。「おちんちん舐めてると…アソコが濡れて止まらないのぉ！」と懇願し、主人公の肉棒を貪る。パイズリで爆乳を駆使し、喉奥まで咥えて精液を飲み干す由愛。自分で股を開き、生ハメをねだる姿に主人公は我慢できず、膣内射精で絶頂へ導く。催眠の力で由愛の身体は感度MAX、快楽に溺れる。やがて主人公は由愛だけでは飽き足らず、学園の他の女子にも催眠術をかけていく。真面目な生徒会長や生意気なギャルも次々と堕ち、淫らなハーレムが築かれる。教室や部室で繰り広げられる濃厚なセックスシーン。催眠で操られたJKたちの喘ぎ声と、肉欲にまみれた痴態が止まらない。シリーズ全4巻で、快楽の連鎖はさらにエスカレートしていく。

笹森トモエの「サキュバステードライフ 9巻」は、夏休みの合宿後編で濃厚なエロスが炸裂する。クラスメイトの無口な巨乳眼鏡女子・櫻待は、実はサキュバス。彼女と幼馴染の黄泉沢、先輩サキュバスの秋園と共に、主人公は快楽の渦に飲み込まれる。アニコスに身を包んだ3人が、主人公を一人ずつ誘惑。中出しと顔射で絶頂を繰り返す。乳首舐めやキス手コキ、玉舐め、ちんぐり返しフェラで全身を責め立て、理性は崩壊寸前。エロ水着姿の3人が並び、バックで次々に中出しされるハメ撮りシーンは圧巻。櫻待と黄泉沢のダブルパイズリは、柔らかな巨乳で主人公を悶絶させる。さらに水着のまま一人ずつハメ撮り中出し撮影。サキュバスたちの淫靡な魅力と貪欲な性欲が、主人公を限界まで搾り尽くす。28ページにわたり、1ページ目から濃密なHシーンが続く。

女子校から共学に変わった旭ヶ丘学園。その一期生として入学したのが僕（苗枝巽）だ。入部した文芸部には露里柚乃先輩がいた。露里先輩は清楚で真面目な性格で、巽を気遣いとても優しく接してくれた。才色兼備という言葉がぴったりの露里先輩だったが、女子校生活が長かったこともあり、溢れる性欲をおさえこんでいた。そんなところに、好みの年下で大人しそうな巽が入部して来たこともあり、性欲をおさえこんではいられなくなり…眠いという巽を部室のソファーに寝かせて…。最初は見るだけ、触るだけだったが…どんどんエスカレートしてき…