学園もの– tag –

主人公が以前の標的・古谷唯を超える淫らな身体を求め、新たな獲物を探すところから始まる。唯ちゃんを開放後、何人もの女の子を自宅に連れ込み弄んだが、満足できる雌に出会えず欲求不満が募っていた。そんな中、学校で男子生徒たちの視線を一身に集める巨乳で色っぽい女性教師・里井真帆に目をつける。彼女に服従の呪いをかけると、無抵抗となった先生を自宅に連れ込み、欲望のままに熟れた身体を味わい尽くし、膣内に熱い精液を注ぎ込む快感に溺れる。翌日も呪いの力で操り、放課後の保健室で再びセックスに及ぶ。先生の豊満な胸でパイズリを強要し、汗ばんだ腋を舐め回す変態的なプレイで支配欲を満たす。メガネ越しに見える屈辱的な表情がさらに興奮を煽る。里井先生の大人な肉体に骨抜きになった主人公は、彼女を専用の性処理玩具にすると決意する。いつでも好きな時にそのおま●こを使える生活が再び始まり、淫靡な日々が幕を開ける。

ある夏の日、オナ禁で敏感な状態の高校生主人公は、刺激的な学校生活に悶々としていた。透けるブラ、むちむちの太もも、制服越しに主張する後輩女子の巨乳に目を奪われる。突然、彼女から告白され、恋愛感情はないものの、その豊満な身体に欲情し、即日自宅へ誘う。彼女は無垢に応じ、主人公の邪な魂胆に気づかぬ様子だ。自宅に着き、部屋でカーテンを閉めると、主人公は後ろから彼女を抱きしめる。抵抗する彼女の巨乳を鷲掴みにし、弾力ある尻にオナ禁で疼く敏感なチン〇を押し当てる。スカートの下は蒸れた牝の香りが漂い、牡の本能を刺激する。彼女の「私…したことないんです」という言葉に興奮が爆発し、フェラチオを教え込む。ねっとりした舌がチン〇を絡め、唾液まみれの口腔に吸い込まれる感覚に主人公は溺れる。彼女の秘部は肉厚で愛液が溢れ、充血した敏感な尖りがヒクヒクと誘う。主人公は唾液でぬるぬるのギンギンに勃起したチン〇を、トロトロの膣に突き入れる。毎日、日暮れまで口内射精や中出しセックスに溺れ、抑えきれぬ欲は校内でも爆発。体育中の女子を見ながら、校内に響く淫靡な音とともに激しく交わる。

「サキュバステードライフ 8巻」は、笹森トモエが描く淫靡なハーレム生活の夏休み合宿編である。主人公・松河は、クラスメイトの巨乳眼鏡サキュバス櫻待、従姉の妖艶な先輩サキュバス秋園、幼馴染の黄泉沢と共に、コミケを目指す濃厚な旅に出る。高速バスでは、秋園が周囲を気にせず松河の肉棒をねっとりフェラし、熱い精液を飲み干すと、そのまま狭いシートで中出しセックスを敢行する。宿に着けば、櫻待が猫柄下着で誘惑し、スローな騎乗位で松河を焦らしつつ、密着したまま膣奥で精液を搾り取る。黄泉沢はエロビキニ姿でスマホ撮影を楽しみ、巨乳でパイズリ奉仕後、ハメ撮りで激しく中出しされる。朝は櫻待と黄泉沢のダブルフェラで顔射の快楽に溺れる。コミケのコスプレ衣装を纏った3人との4Pでは、順番に膣内を突きまくり、絶え間ない中出しで絶頂を重ねる。この合宿は、松河の精力がサキュバスたちに貪られる淫らな日々である。

地味で内気な少年は、憧れの同級生･三浦かおりの体操服を使って放課後の教室でオナニーに耽るのが日課だ。ムラムラした性欲を抑えきれず、彼女の汗と香りに包まれた布地でチ●ポを扱きまくる変態的な快感に溺れる。ある日、そのスケベな行為を三浦かおり本人に目撃されるが、彼女は意外にも激エロなヤリマンビッチだった。淫乱な視線で少年を見つめ、「黙ってる代わりに童貞ちょうだい」と迫る。濡れたマンコを押し付けられ、されるがままに初体験でガチガチのチンコを挿入させられる。翌日から二人は教室で、学校のトイレで、部室で、欲望のままに生セックスを繰り返す。彼女のビッチなテクニックでフェラや騎乗位を味わい、少年は精液を何度もぶちまける。ゴムなしの激しい交尾にハマり、三浦かおりの淫らな肉体を貪り尽くす毎日が始まる。童貞だった少年は一転してセフレ関係に突入し、彼女のエロすぎる要求に応えながら性欲を爆発させる。三浦かおりのヤリマンっぷりに翻弄されつつ、教室に響く喘ぎ声と絶頂の快楽に溺れる、濃厚なアダルトストーリーが展開される。

舞台は放課後の学校、階段の踊り場だ。絵未梨と優は二人きりでおしゃべりを楽しむが、ムードは一変する。最初は軽いキスだけのつもりだったのに、欲望が抑えきれずエスカレートしていく。唇を重ねるうちに手は自然と制服の中へ伸び、乳首を弄びながら熱い吐息が漏れる。いつ誰かに見られるかわからない緊張感の中、スカートをたくし上げ、パンツをずらして秘部を露出させる。濡れたアソコに指を這わせ、クチュクチュと卑猥な音が響き渡るのだ。「学校でエッチなんて…」と戸惑っていた絵未梨だが、優の勃起したチンコを見ると我慢できなくなる。お尻を突き出し、挿入をねだる姿は地味子とは思えない大胆さだ。立ちバックで激しく突かれ、喘ぎ声を抑えきれず階段に響き渡る。スリルと背徳感に満ちた校内セックスは、二人の性欲をさらに加速させる。真面目だった絵未梨が淫らに変貌し、優のチンコを求める姿がたまらない第二話である。誰もいない物陰で繰り広げられる濃厚な交尾は読者を虜にする。

女子校から共学に変わった旭ヶ丘学園。その一期生として入学したのが僕（苗枝巽）だ。入部した文芸部には露里柚乃先輩がいた。露里先輩は清楚で真面目な性格で、巽を気遣いとても優しく接してくれた。才色兼備という言葉がぴったりの露里先輩だったが、女子校生活が長かったこともあり、溢れる性欲をおさえこんでいた。そんなところに、好みの年下で大人しそうな巽が入部して来たこともあり、性欲をおさえこんではいられなくなり…眠いという巽を部室のソファーに寝かせて…。最初は見るだけ、触るだけだったが…どんどんエスカレートしてき…

クラスメイトの無口で地味な巨乳眼鏡女子、櫻待さんは、実はサキュバスである。尻尾も羽もないが、妖艶な魅力で主人公を誘惑する。ある日、些細なきっかけから彼女は主人公の家に住み着き、濃厚な搾精の日々が始まる。朝から晩まで続く淫靡な行為は、フェラチオ、パイズリ、中出しと多彩で、主人公は快楽の渦に溺れる。櫻待さんの従姉である先輩サキュバス、秋園さんが加わり、さらなる痴態が繰り広げられる。彼女の熟練したテクニックによる騎乗位やダブルフェラは、主人公を極上の快感へと導く。幼馴染の黄泉沢も参戦し、嫉妬と欲情が入り混じるハーレム状態に。彼女の積極的な愛撫とラブラブなセックスが、物語に新たな刺激を加える。学校や自宅での大胆なプレイは、制服姿での背徳的な交尾や、隠れてのスリリングなフェラなど、シチュエーションも豊富である。総集編Ⅰでは、1～4巻に加え、特別編や描き下ろし10ページを含む110ページで、濃密なエロスが描かれる。サキュバスたちの貪欲な性欲と、主人公の快楽に抗えない日常が、読者を官能の世界へ誘う。

幼馴染の翔太と梓は受験を乗り越え、同じ高校に進学し、初めてのセックスで結ばれる。処女と童貞を捧げ合った二人は恋人として新たなスタートを切るが、優等生だった梓はイメチェンで巨乳を強調するエロい雰囲気に変貌し、校内で注目を浴びる。一方、翔太は彼女に追いつくのに必死だ。そんな中、梓が生徒会に誘われると、翔太は邪魔したくないと入会を後押しする。だが、忙しくなる梓との時間は減り、電話越しに「大好き」と囁かれても、翔太の欲求不満は募るばかり。夏休みの浴衣姿でムラムラさせる梓のエロさはさらに加速する。文化祭では泊まり込みで生徒会室にこもる梓。会えない日々に疼く翔太は、放課後、彼女を迎えに生徒会室へ向かう。そこで目撃するのは、梓が生徒会長に寝取られ、喘ぎ声を上げながら激しく犯される衝撃的な場面だ。純粋だった彼女が淫らに堕ちていく秘密が明らかにされる。

服従の呪いを手に入れた主人公は、クラスの巨乳美少女・古谷唯に狙いを定める。彼女に呪いをかけると、唯は無抵抗の性奴隷と化し、主人公の自宅に連れ込まれる。そこから始まるのは、欲望のままに犯し尽くす淫靡な日々だ。いつでも好きな時に唯の柔らかいおっぱいを揉みしだき、濡れた秘部に硬いペニスを突き入れる。抵抗しない彼女に中出しを繰り返し、溢れる精液が太ももを伝う様子がたまらない。唯の無表情な顔さえも興奮を煽る最高のスパイスとなる。毎日、学校から帰れば即座に唯を押し倒し、性欲処理の道具として扱う。まるでオナホールのように使い込まれた唯の身体は、主人公のチ●ポに完全に順応していく。喘ぎ声すら出さない彼女を犯す快感は、背徳的で病みつきになる。呪いの力で支配された唯とのセックスは、時間も場所も選ばない。リビングで、ベッドで、時には玄関でさえも、唯のマ●コに挿入し続ける。僕専用の肉便器と化した彼女との日々は、エロスと支配欲を満たす極上の快楽だ。

夏休みの静かな家で、両親が旅行中の隙に初体験を約束した絵未梨と優。二人は緊張と興奮の中で向き合う。地味なメガネっ娘・絵未梨は「この人に私の処女を捧げたい」と決意し、優の勃起したチンポを前にドキドキが止まらない。初めて見る生のマンコに優は唾を飲み込み、絵未梨もまたぎこちなくフェラを試みるが、慣れない口技で悪戦苦闘。汗だくになりながらも、二人は欲望を抑えきれず、バックでケツ穴丸見えの激しいセックスに突入する。絵未梨の喘ぎ声が部屋に響き渡り、「こんな大きいの入らないよぉ」と叫ぶも、優のピストンは止まらない。お互いの体を貪り合い、処女と童貞が交わる濃厚な初エッチが繰り広げられる。地味子との一日中続くセックスライフの第一歩が、羞恥と快感に満ちたこの場面から始まる。ぎこちない愛撫から始まり、やがて激しく絡み合う二人のエロスが炸裂する。

普段は地味な印象の後輩女子高生が、服の上からでも分かる爆乳で主人公の視線を釘付けにする。ある日、彼女から突然の誘惑が始まる。「先輩、私の胸…そんなに見たいの？」と制服を脱ぎ、むっちりとした身体を露わに。柔らかい巨乳を押し付け、濃厚なフェラで主人公を翻弄する。彼女の積極的な愛撫に理性が崩壊し、主人公はパンスト越しのむちむち太ももに手を伸ばす。フルカラーの鮮やかな描写で、透視図のようなエロティックな構図が展開。中出しを求める彼女の淫らな声に導かれ、激しいセックスが繰り広げられる。学園内で繰り広げられる禁断の情事は、ストッキングを破り、汗と愛液にまみれた濃密なシーンへ。唯一の女性として君臨する後輩の、痴女のような誘惑が止まらない。33ページにわたるオールカラーで、読者を快楽の渦へと引き込む。

クラスメイトの櫻待冬子は、無口で地味な巨乳眼鏡女子だが、その正体は男を誘惑する淫靡なサキュバスである。ある日、主人公・山下の家に突然転がり込み、同棲生活が始まる。彼女の妖艶な魅力に抗えず、山下は毎夜、濃厚な搾精を繰り返される。朝は絡みつくような舌でのフェラチオ、昼は学校の片隅でこっそりパイズリ、夜はベッドで騎乗位による激しい中出しセックスに溺れる。櫻待の豊満な胸と滑らかな肌が山下を翻弄し、彼女の甘い吐息と誘う視線が理性を溶かす。サキュバスの魔力で絶頂を操られ、精液を搾り尽くされる快楽の日々。やがて、幼馴染の黄泉沢や櫻待の従姉・秋園も加わり、複数の美女によるハーレム搾精が展開される。フェラやパイズリ、果てはアナルまで駆使した過激なプレイが山下を快楽の深淵へと導く。山下の身体はサキュバスたちの淫らな要求に応え続けるが、終わりなき性欲の饗宴は彼をどこへ導くのか。サキュバスの誘惑と濃密なセックスに満ちた生活は、読者を禁断の快感へと引き込む。