パイズリ– tag –

大学同期の前田と三芳は、趣味が同人誌ということから仲良くなり、カラダの関係を持つようになった。ある日、オナ禁本に触発されたふたりは ”オナ禁” に挑戦することにした。とりあえず１周間ほどかとも考えたが、オナ禁本に従って ”１ヶ月のオナ禁” をすることに決まったのだが⋯。はじめの数日は意思も固く順調だったものの、1周間ほど経つと性欲が溜まるピークに⋯。お互いに爆発しそうな性欲を気力で無理やり抑え込んでいた。オナ禁生活をはじめて1ヶ月に近づく頃には、これまでとは逆に落ちついていった。オナ禁生活が終わったらどうなるのか⋯お互いに考えていた⋯オナ禁生活が開けたふたり。どこかぎこちない状態でラブホテルへ向かう。ホテルに入っても思ったより落ち着いていると感じていた前田だったが、服を脱いだ三芳の下着姿に⋯。抑え込んでいた性欲が開放され止まらないふたりは⋯

特に何もしていないのに、何故か強運だけで数々の赤字ブランドを救ってきた、敏腕プロデューサーの西島りょうき。以前、業績を立て直したレディース部門のランジェリー開発部へ戻ってきた。工藤・佐伯・木村の女子社員三人組とのハーレムが再び…会社に出社早々に木村と出会い、エレベーター内で密着されて…。デスクで仕事をしていると佐伯が来て誘惑に負けてセックスまで…。そんな場面を西島にスマホで撮影されちゃって…店舗視察に出た西島。西島と再会し新店舗へ向かうと、そこには木村も来ていた。そこで見せられたのはスマホで撮られた佐伯とのセックス現場だった…戸惑う西島を二人が…

女子寮の管理人となって寮生のギャル学生である中川春・中川瑞穂・乾幸奈の3人全員と関係を持ってしまった僕…。ある日、くじ引きで当選した旅行券を使って海へ遊びに行くことに。彼女たちの水着姿は刺激的で周りの注目を浴びるのだった。あらためて3人の可愛さを実感して…。ビーチボールで遊んでいた時に風に流され探しに行った僕と春。茂みに入ると春がムラムラしてきたと誘惑されるがままエッチ…。砂浜で休んでいると瑞穂が「涼しい場所に行きたい」と言い出し、シャワー個室内でエッチ…。お昼ごはんを海の家に買いに行くという理由で抜け出して幸奈と岩陰でエッチ…。結局3人の誘いを断りきれずに夜の約束をしてしまい…

主人公・加藤は突然の脳手術を宣告されるが、さらに衝撃的なのは「手術までの5日間、看護師の体で性欲処理をしてください」という/PS。性欲を溜め込む奇病を患う加藤に対し、新人看護師・春野ななみがその豊満な肉体で「性交治療」に挑む。巨乳と柔肌が絡み合う濃厚な奉仕は、治療を超えた快楽の連鎖へと突き進む。初々しいななみのフェラやパイズリ、野外での露出プレイが加藤の欲望を刺激し、相性抜群の二人は淫靡な快楽に溺れる。モノクロ107ページに及ぶ濃密な描写は、看護師の従順な献身と激しい中出しシーンで読者を魅了する。FANZA専売のこの作品、シリーズ屈指のエロスが詰まっている。5日間の入院生活は、医療という名目のもと、春野ななみの敏感な身体を味わい尽くす加藤の性欲処理の日々である。禁断の治療行為はエスカレートし、抑えきれぬ情欲が二人の理性を溶かす。伊達ろくの独特な画風と緻密なストーリーが、濃厚なエロ漫画体験を約束する。

転職して田舎に帰ってきた俺。近所のお婆ちゃんと話し込んでいると、学校帰りの妹に出くわした。久々に会った妹はいろんな意味でオトナに成長していた。翌日、居間で宿題をしている横で動画を見ていたら⋯。薄着の妹のカラダにモノが勃起してしまい⋯妹は興味津々に ”おっぱいを触らせるかわりにアソコを見せて！” と言ってきた。動揺する俺の手を胸に持っていき⋯。不覚にも興奮しギンギン勃起してしまったアソコを見せると口でご奉仕まで⋯。無邪気に振る舞う妹にあっ気に取られる俺⋯母親が友達に誘われて旅館へ出かけ、家にふたりきりになった。お風呂に入る時間にり、一緒に入りたいと言う妹に流されてお風呂へ⋯。背中を流してくれる裸の妹に興奮した俺は性欲をおさえきれずに⋯

昨年の夏、母・ミサトへの禁断の欲情を抑えきれなかった息子・サトルは、寝込みを襲い、母との濃厚な交わりを果たす。以降、父親の留守を狙い、母の熟れた肉体を貪る日々が続く。ミサトの豊満な乳房と敏感な秘部は、息子の猛る性欲に応え、快楽に溺れる。しかし、サトルの学業成績が急降下。激怒したミサトは「セックス禁止令」を発令し、エッチな「ご褒美リスト」を作成する。フェラチオ、パイズリ、さらには挿入解禁まで、点数に応じた淫らな報酬が並ぶ。母の妖艶な誘惑に発奮したサトルは猛勉強し、成績を急上昇させる。ついに挿入解禁の470点まであと一歩。サトルは母の濡れた秘部を想像しながらテストに挑むが、結果は予想外の展開に。母と息子の禁断の関係は、新たな刺激的な局面へと突入する。

「好きな女性のマ◯コが作れてハメられる」の謳い文句につられて ”複製マ◯コ製作キット” なるものを通販で購入したオレ。作ってみると本物のマ◯コっぽいものが出来た。しかもウチのクラスの三代美女である海老原愛・馬場くるみ・栗田桃子の３人のもの…栗田桃子は勉強をするのが好きで、いつも勉強ばかりしている娘。オレは時折見せる彼女の笑顔が可愛くて好きになり告白をしたが…。気晴らしで3つの ”複製マ◯コ” のうち、陰毛の濃いマ◯コを使ってみることにした。すると桃子の様子がおかしくなり…陰毛の濃いマ◯コは桃子のものだった。心配し看病するふりをしてセックスへ…快感を知ってしまった桃子は…

大学の飲み会に参加した友達同士の光毅と百合。終電時間を気にしていたものの終電に乗り遅れてしまう百合。「一晩泊めて？」のお願いに…。頭の中でエッチな妄想が膨らむ光毅…手を出さないと心に誓うが…パジャマ代わりの大きめのパーカーに着替えた百合。同じベッドで寝るという百合を説得して布団に寝かせた。ベッドで横になる光毅だったが、先程見た百合の胸の膨らみや下着を思い出して寝ることが出来ない…「寒い」いきなりベッドに潜り込んでくる百合。戸惑っている光毅に百合の積極的な責めが始まり…我慢できなくなった光毅も…

有名ホテルの前で客を待ち、男を騙して小遣いを稼ぐ地雷系女子、ユメとリオナ。3Pを匂わせ、セックスせずに逃げる手口で荒稼ぎを繰り返す。今日の標的は童貞のオタクサラリーマン。不慣れで金払いの良い彼は格好のカモのはずだった。だが、男の予想外の巨根にリオナの好奇心が疼き、ユメも妙な嫉妬心に駆られる。「くわえるくらいなら…」と始まった行為はエスカレート。リオナは「好きだ」と喘ぎ、ユメも「最後までしてやる」と挑発。互いに譲らず、激しいセックスが展開する。数時間後、ホテルは延長必須の熱気に包まれる。目隠しされた男は、ユメとリオナのマンコを行き来し、どちらに入れているのかも分からない。2人の淫らな誘惑と乱れる姿に翻弄され、快楽の渦は止まらない。宿泊を余儀なくされる濃厚な一夜が続く。

真面目なサラリーマン尾形は、巨根ゆえに歴代彼女に浮気され、傷心の日々を送る。上司に勧められ、マッチングアプリで新たな出会いを求める中、巨乳で痴女な女神が現れる。彼女の誘惑に抗えず、尾形の巨根はフル稼働。濃厚なフェラとパイズリで火がつき、バックや騎乗位で激しく絡み合う。正常位での中出しに連続絶頂、大量射精が止まらない。彼女のエロさに溺れ、イチャラブな快楽に堕ちていく尾形。アプリ越しの出会いが、肉欲と甘い愛に満ちた関係へと変わる。痴女のテクニックと巨乳に翻弄され、尾形の巨根は彼女の身体で何度も絶頂を迎える。あまあまな雰囲気に包まれ、ふたりの相性は最高潮に達する。

同じクラスに留年した先輩がいる。可愛いから最初のうちはお願いを聞いていた。しかし、だんだんと要求がエスカレートしてきたので腹が立ってきていた。そんな僕を察してかストレス解消を提案する先輩…それは性欲の解消だった。トイレ個室に入りお口でご奉仕してもらい…この日から先輩のお願いを聞くかわりにエッチなことをさせてもらえることになった。お弁当を作っておっぱいを揉み、体育の後に飲み物奢って手コキ、家まで送って部屋の掃除してまんこを貸してもらう。毎日のように言うことを聞きセックスをすることに…ある日、”何でも頼み事を聞く” と言う噂を聞きつけた先輩の友達が声をかけてきた。その悩みは ”年下男子に甘えられたい” というもので…。先輩と先輩の友達の二人とのセックス生活が始まった…

人間のユーキとサキュバスのノノは、同棲生活の中で種族を超えた純愛を育む。本来、サキュバスは人間の精を搾り尽くす存在だが、二人は互いを深く愛し合う。しかし、愛情が深まるほどノノのサキュバス本能が暴走。夜ごとユーキを気絶寸前まで追い込むほど激しく精を貪る。濃厚な交尾で雄と雌の本性を剥き出しにし、快楽の深淵へと堕ちていく。ノノの爆乳を駆使したパイズリは、ユーキの理性を溶かすほど濃厚で、豊満な肉体が絡み合うたび淫靡な熱気が充満する。ノノの幻術により、学生時代へと回帰した二人は教室や廊下、屋上で野外イチャラブセックスに溺れる。幻の世界でしか味わえない青春の甘美さと背徳感が、濃密な肉欲と共に二人をさらに強く結びつける。サキュバスの本能と純愛の間で揺れるノノは、ユーキの全てを貪り尽くさんばかりに激しく求め合う。教室での騎乗位、屋上での絡み合い、夢の中でのハードな乳首責め――あらゆる場所で繰り広げられる淫らな行為は、二人の絆を肉体と魂の両方で深めていく。愛と性欲が交錯する中、ユーキとノノはさらなる快楽の頂点を目指す。

歩睦、陽葵、紡希、渚彩の幼馴染四人組は、昔から共に過ごし、通学、遊び、旅行、さらには濃厚なセックスまで全てを共有してきた。大学生の夏休み、渚彩の提案で歩睦は三人とそれぞれ「一週間の恋人期間」を過ごすことに。最初の相手は正統派美少女・陽葵。映画館デートや水着選びを楽しみ、夜は二人きりの濃密なセックスに溺れる。陽葵は普段三人で共有する歩睦のチンポを独占し、唾液たっぷりのキスを交わしながら甘く激しい交尾に没頭する。六日目、陽葵は歩睦の家に泊まり、舌を絡ませながら「一日中恋人として抱いて」と誘う。巨乳を揺らし、汗と愛液にまみれた快楽の夜が続く。幼馴染との淫靡な恋人性活は、まだまだ熱く加速していく。

結婚して子どもも出来て幸せなふたり。お腹に子どもがいたときにエッチ出来なかったぶんを取り返すように、” 汁だく” エッチを繰り返す。二年の月日がたち子ども少し大きくなり、ふたりは新婚旅行へ行くことに…。高級温泉旅館で美味しい料理を食べた後は、もちろん ”汁だく” で濃厚なエッチへ…。日常を忘れてエッチにのめり込むふたり…眠い目を擦りながら家路へ向かうふたり…「また行こうね」「うん」…。重なるふたりの手、薬指には結婚指輪。

童貞を狩るのが趣味の女学生・春里ミユリは、今夜も獲物を求めてホテル街を歩く。ターゲットはウブな童貞男子。腕を組むだけで勃起する姿に優越感と興奮を覚え、セックスで主導権を握る瞬間を想像して下腹部が熱くなる。「キミさえ良ければ…」と誘うミユリは、行為が始まればチ●ポを貪り尽くす痴女に豹変。デロデロに可愛がるつもりが、相手は予想外のムキムキ絶倫巨根童貞だった。「待って…イッたばかりで敏感なのに！」ミユリの身体は容赦ないピストンで快楽に沈む。絶倫チ●ポに何度もイカされ、攻守逆転。童貞に堕とされる快感に抗えず、ミユリは溺れていく。数ヶ月後、恋人となった彼との毎夜の子作りセックスは濃厚そのもの。愛と欲望に満ちた交尾に溺れる日々だ。しかし、首筋の赤い痕をきっかけに波乱が訪れる。「浮気じゃない、信じて！」嫉妬に燃える彼の激しい抽挿がミユリを貫く。生殖欲剥き出しの種付けプレスに、彼女は壊れるほど愛される。お腹に宿る命を感じながら、欲望まみれのセックスに溺れる夜が続く。

写真撮影で都会の喧騒を離れ風光明媚な景勝地へやってきた彼女（朝香果林）と俺。バスを降り道を歩いていると、突然大雨が降り出し…。近くのバス停に駆け込むふたり。雨に濡れ色っぽさを感じさせる果林。髪は濡れシャツから下着が透けて見え…思わずカメラを向け撮影するが…。　止まない雨にふたりの距離が近づいていく…。濃厚なキスを交わしたらもう止まらない…周りも気にぜずに…